ジュニアユースサッカー息子応援記

1人息子とのサッカーを通じた親子成長記録

小学校時代

今日は、息子の小学校時代について記すなり。


小学1年になって何かスポーツをさせたいという思いから、柔道クラブに連れて行った。


なぜ柔道かというと、痔主オヤジがやっていたからである。

(高校時代にそれなりに頑張って県大会3回戦ボーイという所)

経験していたので一緒に出来るし、教えられるとも思った。


しかし、我が息子は一向に興味を示さず…畳にも上がろうとせず…どうも痛そうなのが嫌だとの反応。(この根性なしが!)


そそくさと帰宅についたのであった😓


数日後、サッカーやりたいと言い出した。

たぶんテレビの影響だと思う。


近所のサッカークラブを探して体験をさせた所、すこぶる楽しく気に入ったようだ。


サッカー少年団の方が月謝が安かったが、お茶当番などカミさんが嫌がっただめ、クラブチームに入れたのであった。


続きはまた次回😄

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